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代表メッセージ

メディアプラスの2019年 基本方針

ここ数年、国内の多くの企業が「働き方改革」や「変革」を強く迫られ、対応に苦慮しています。しかしながらその状況は日本国内に限らず海外でも同様で、私達が参加している GPA(Global Presence Alliance)の会合において、先進国と言われる米国や欧州のメンバー企業でも、社内やクライアントから「変革」を求められている現実があるのだと聞きました。

刀の斬り合いの戦争から鉄砲の威力に変わり、爆弾投げ合う戦いからいまや無人機が戦場を飛び交う戦争へと変化してきています。
他者(競争相手)が存在する限り「変革」は常に求められる現実であり、戦争でなくても、誰もがそれを逃れることはできないということです。
話を元に戻しましょう。なぜ今それほど変革を求められているのでしょうか。そこに企業間の戦いがあるから?いいえ、決して競争に勝つ事のために変革を求められているのではありません!

大切なことは、企業のあり方だけではなく、一人ひとりの社会に対する考え方の変化だと思います。働くことが生活のため第一優先の時代には、自分の働く価値は自分の収入に比例していました。しかし現代社会は豊かさとは物質だけで計れない事がわかってきています。一人ひとりが働く意味や目的が変わってきています。企業の働き方変革はそれを満たすことを迫られている現象ではないでしょうか。

決まったことを処理する仕事、指示に従っただけの仕事、これらは秩序を乱さない限り怒られるリスクもなく、いわば「楽だった」のです。けれどいま、自分の仕事の価値を、自分の生産性を意識しはじめた社員達は、これだけでは自分も企業もダメになってしまうと知っているのです。社員は自分なりに創造性のある仕事をしたい欲求があるのです。
いつかは変えたい!もう待たない!

一方で多くの企業が抱えている様々の会議の「準備のための時間のムダ」「運用管理の手間のムダ」などに多くの時間を費やし、最新の機材を毎年購入する「経済的ムダ」など例を上げればきりがないほどのロスが存在します。その中でも私達が最も重要だと思うことは「非効率な会議運用のムダ」です。

働き方改革の最も重要なテーマは如何に有効に時間を使うかだと思います。まして複数の人たちが時間を共有する時間のムダは許されません。会議の目的達成まで、つまりチームの意思決定までのスピードアップを実現できたら、飛躍的に生産性は向上されるでしょう。

効果的な会議やプレゼンテーションが簡単に出来るコラボレーションシステム(室内AVシステムに限らず)と運用技術(サービス化された方が合理的)は現在の企業に最も必要なツールであり改革の為の武器でもあります。それは社員の一人ひとりが求めている創造性を満たす活動に直結することでしょう。

メディアプラスの専門性はこの一点に集中し、環境にも優しくサステナブルでかつ新しいソリューションの提案を問い続けたいと思います。

2019年1月
株式会社メディアプラス 代表取締役 尾崎 修司


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