CORPORATE INFORMATION
メディアプラス2026年
基本方針
企業ではオフィス回帰が引き続き加速しています。
コロナ禍前後を通じて、私たちはリモートと対面の両コミュニケーションを体験し、 改めてそれぞれの良さや限界を知りました。高い付加価値を創出する環境創りにはコミュニケーションが不可欠であることも改めて実感することとなりました。
難問への回答もAIで直ぐ入手できる現代には、結論そのものより到達する迄の、プロセスこそが重要になってきます。一見意味の無いように思える多くの人の意見のぶつかり合いや、議論というコミュニケーションこそが、新しいことを知り創り出す源泉となるからです。そのコミュニケーションを支えるためには、さまざまな人がそれぞれ持つ多くの情報を、同時に且つ柔軟に受け止めることが出来る仕組みが必要です。弊社が販売するT1VやThree10などの“未来の会議システム”がそれを実現します。成熟し進化期に入った高精細大型LEDがこの新しいコミュニケーションを後押しするでしょう。
AVシステムのリモートサポートは、便利さだけではなく、人が移動することで排出されるCO2を減らし、サステナブルな観点でも今後重要となります。さまざまなメーカの機材をリモート管理し監視することで、新しい時代のコミュニケーションをアシスタントするCyviz社製品の販売強化を行ってまいります。
Caregilityを使ったバーチャルナーシングは、病院の実証実験に於いて、その効果が着実に認められ始めています。少子超高齢化が進む日本の医療/介護現場ではナース不足を補う新しいソリューションの導入が待ったなしです。一人でも多くの方がやりたいことが出来る人生を送る、それを支える医療にバーチャルナーシングの活用が役立つことを今後も目指していきます。
ダイナミックな変化が継続する中で、機微を察し、時代にふさわしいコミュニケーションを創りサポートすることで、多くの人を幸せにすることが私たちの使命です。
2026年1月
株式会社メディアプラス
代表取締役社長 菅野 尚子