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Caregility、名古屋大学医学部附属病院との共同実証が無事終了
2026.06.11
Caregility、名古屋大学医学部附属病院、メディアプラスは、2026年1月から2月にかけて、名古屋大学医学部附属病院のSICU(外科系集中治療室)において、遠隔ヘルスケアソリューション「Caregility」を活用したバーチャルナーシング(遠隔看護)の共同実証を実施し、このたび検証を終了しました。
本実証では、遠隔看護師(バーチャルナース)による看護記録支援や教育支援を通じて、日本の医療現場における遠隔看護支援の有効性および実現可能性を検証しました。その結果、看護記録業務にかかる時間は中央値695秒から342秒へと大幅に短縮されました。また、ベッドサイドナースを対象としたアンケートでは、約80%が「看護記録業務にかかる時間が減少した」、約60%が「患者ケア時間の確保につながった」と回答しました。さらに、遠隔支援がSICUの業務フローへ円滑に統合できることも確認され、日本の医療現場におけるバーチャルナーシングの有効性と実現可能性を示す結果が得られました。
本実証で得られた知見をもとに、今後は日本の医療現場に適した持続可能な遠隔看護支援モデルの構築に向けた検討を進めてまいります。
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